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DIY初心者に必要な工具とは?おすすめの道具と便利グッズ17選

DIY初心者が揃えておくべき工具は?
いらない工具を買って失敗したくない。
あると便利な道具なども知りたい。

いらない工具を買って失敗するのもいやですよね。

DIY初心者が揃えておくべき工具と便利グッズを紹介します。必要な工具から順番にそろえていけば、DIYを楽しく始められますよ。

逆に、道具をケチりすぎると、うまく作れなくてテンションが下がります。

こんにちは。DIYブロガーよーやんです。
DIYで色んなものを作ってきました。
この記事では、僕が実際に使っている道具を中心に紹介しますよ。

この記事を読んでいただければ、DIYでそろえておくべき道具と便利グッズが分かりますよ。

 

 

DIY初心者に必要な工具とは

DIY初心者は工具を何から揃えていくかで迷いますよね。しかも、工具類はお値段が高めなので、使いこなせない工具を買って失敗したくないですね。

とはいえ、安物ばかり買っていくと不便です。

実は、僕も失敗しました。「安物でいいや」と思っていましたが、やっぱり不便なので良い工具に買い替えたりしました。

使いこなせる工具で、なおかつ必要な工具を選ぶのが大事です。

 

 

最初に買うべきDIYグッズ

まずは、最初に買っておくべきDIYグッズから紹介です。この中から、あなたに必要なものを選んでいけばOKです。

なぜなら、何を作りたいかで必要な道具が変わるからです。

僕の場合は、のこぎりと電動ドリルから揃えましたよ。

 

① 電動ドリル

DIYの最初に買う工具は、なんと言っても電動ドリルですね。電動ドリルがあれば、穴あけ作業、ビス止め作業が簡単になります。

きれいにビスを入れられるようになれば、DIY作品のレベルが上がります。

作業が快適になるので、ますますDIYが楽しくなりますよ。

 

ちなみに、電動ドリルのデメリットは、パワーが弱めなこと。ビスを入れる時は、グッと力を込めて抑え込みながら回転させるとうまくいきますよ。

意外にも、電動ドリルは安いものでOK。僕も、最初は3000円程度の電動ドリルを購入しました。


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② インパクトドライバー

インパクトドライバーは、電動ドリルに打撃のパワーをプラスしたものです。電動ドリルのパワー不足を補った優れものです。

固い木材にも簡単にビスが入っていきます。

とはいえ、インパクトドライバーは初心者にはハードルを感じる人もいますね。

確かに、パワーがあるので最初は空回りしたりして難しいかも。初心者が使いこなすコツは、”半押し”を覚えることです。

スイッチを軽く押すとゆっくり回転してくれるので、空回りせずにしっかりビスを入れられます。”半押し”で回転させても最後には打撃が加わるので、しっかりビス止めできますよ。

最近は、DIY向けにパワーが抑え目の10.8Vのモデルが出ているので、初心者も気軽に使えますよ。


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③ 電動ジグソー

木材をカットするために、初心者におすすめなのが電動ジグソーです。電動でカットできるのようになると、一気に本格的になりますね。

でも、電動のこぎりはちょっとこわい。
電動ジグソーなら安全ですよ。

電動ジグソーは比較的安全です。なぜなら、刃が前方に向いているからです。刃が自分の方に向いていないので、怪我の危険が少ないです

ちなみに、ジグソーのデメリットは、まっすぐ切るのが苦手なことです。とはいえ、付属のジグソーガイドを使えば、十分まっすぐ切れますよ。ちなみに僕は、もっと正確にまっすぐ切るためにジグソーガイドを自作しました。


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④ 丸鋸

木材をカットする工具の定番は丸鋸ですね。

ただし、少し危険な工具なので初心者は二の足を踏むかもですね。

確かに注意が必要な工具です。キックバックと言って、木材に刃が引っかかった反動で押し返されることがあります。キックバックの時に怪我の危険があるので注意が必要です。

心配な方は、最初は電動ジグソーを使えば良いかもです。


 

⑤ のこぎり

電動ジグソーがあっても、細かい作業にのこぎりは必要です。1000円程度ののこぎりで良いので買っておきましょう。

ちなみに、おすすめは両刃ののこぎりです。片方は木目に沿って刃を入れるタテ挽き、もう片方は木目に対して直角に切るヨコ挽きになっています。


 

⑥ 木工ボンド

木工ボンドも定番ですが、侮れないですよ。乾くと樹脂が固まるので、しっかり固定してくれます。木工ボンドを使いつつ、インパクトドライバーでビス止めしていけば頑丈になりますよ。


 

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ここまでが、初心者が揃えておくべきDIYグッズです。

さらに、作業が楽になるDIY便利グッズを紹介していきます。

 

DIY便利グッズ

作業が楽になるDIY便利グッズを紹介します。ちょっとしたアイテムですが、あると作業が格段にやりやすくなりますよ。

 

⑦ のこぎりガイド

初心者がのこぎりでまっすぐ切るのはなかなか大変です。

そこで、のこぎりガイドがあれば簡単!まっすぐ切れますし、角度を決めて切ることもできますよ。90度、45度、22.5度という直角だけでなく斜めのカットも簡単です。

のこぎりを買ったら、一緒にのこぎりガイドも買っておきましょう。


 

⑧ コーナークランプ

木材を直角に固定するのは意外と難しいです。こまめに確認しても、最後に微妙に曲がります。

そこで便利なのがコーナークランプです。コークランプで固定してからビス止めすれば、しっかりと直角に固定できます。

便利ですよ!


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⑨ さしがね

直角を見る定番といえばさしがねです。コーナークランプがあるとはいえ、さしがねは必要です。

木材を直角にカットするときの下書きなど、何かと必要になってきますね。


 

⑩ 水平器

簡単に水平を計るために、水平器が便利です。

シンプルな水平器でOKです。


 

⑪ ホビーかんな

かんながあれば、過度の面取りや平面の凹凸をならすのに便利です。

でも本格的なかんなは気が引ける。
ホビーかんななら、手軽に面取りができますよ。

替え刃も800円程度なので、刃を研ぐ必要もないです。コンパクトですが、角の面取りはもちろん、広い範囲でなければ平面もいけますよ。

これは買って良かったやつです!


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⑫ サンダー

サンダーがあれば、作品の仕上がりがプロ並みになります。そして、めちゃくちゃ楽です。

DIYの最初の頃は紙やすりを使う方がほとんどですよね。

紙やすりの作業が地味に大変です。

特に、大き目の作品になってくると握力がなくなってきます。でも、サンダーがあると楽に作業ができる上に、仕上がりがきれいです。


 

⑬ やすり

とはいえ、最後の仕上がりは手作業がおすすめです。やはり、手で仕上げると温かみのある仕上がりになります。

サンダーを使うとはいえ、しっかり手作業も加えていきましょう。


 

⑭ のみ

DIYを続けていると、溝を掘りたいときが出てきます。そんな時が、のみの出番ですね。

以下のように、ジグソーで切り込みを入れてからノミを入れるときれいに溝が掘れますよ。

複雑な継手(つぎて)とまでは行かなくても、ワンランク上のDIYができます。DIY向けの「のみセット」を買えばOKです。


 

⑮ ワトコオイル

木工作品の仕上げには、とりあえずワトコオイルを塗っておけばOKです。オイル仕上げをするだけで、買ってきた家具みたいになります。

いろんな塗料がありますが、ワトコオイルは自然由来の成分なので安心ですし、きれいに仕上がります。

きれいに仕上げるなら、耐水ペーパーで仕上げると完璧です。オイルが乾く前に、耐水ペーパーで磨くと表面に輝きが出てきますよ。

詳しい手順は以下をご覧ください。

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ちなみに、僕がいつも使っているカラーは「ナチュラル」です。


「ダークウォルナット」も人気ですね。次はこちらを買ってみます。


 

⑯ 蜜蠟ワックス

蜜蝋ワックスも蜂蜜が原材料なので安心です。木目を生かしたきれいな仕上がりが魅力ですね。

少量を布にとって刷り込んでいくのがコツです。古い木製家具も、密漁ワックスを塗るときれいに蘇りますよ。


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⑰ 木部保護塗料

屋外家具には木部保護塗料を使いましょう。とくに、防水・防虫・防腐効果のある塗料がおすすめです。

水性の塗料を使うと、浸透して防腐効果を発揮してくれる上に、有害物質もほとんど含まないので使いやすいです。

僕が最近購入したのはこちら。


 

 

DIYグッズで世界が広がりました

ここまで、僕が実際に使っている道具たちを中心に紹介してきました。

とくに、電動ドリルを買ってからDIYの世界が広がりました。安いもので良いので、電動ドリルから始めるのがおすすめです。

 

電動ジグソーを買ったときは感動しました。それまで、汗をながしながらのこぎりでカットしてましたからね。

 

最近のお気に入りは、コーナークランプですね。簡単に直角が出せるってすばらしいです。

あなたも、お気に入りの工具を使ってDIYの世界を広げてみてください。

 

 

まとめ

初心者が揃えておくべき道具や便利グッズはいかがでしたか?

偉そうに「揃えておくべき」なんて書きましたが、何を揃えるべきかは何を作るかで変わってきます。あなたが作るために必要な工具が見つかったら、ぜひ使ってみてください。

モノ作りが、もっと楽しくなりますよ。

 

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