工具 DIY

【感想レビュー】WORKPRO電動サンダーがコスパ最高だった【7つのポイント】

この記事はプロモーションを含みます

 

WORKPROの電動サンダーが気になる!
WORKPROの電動サンダーってどうなの?
使いやすさは?

Amazonで激安の5000円以下の電動サンダーを購入しました。

購入したのはWORKPROの電動サンダーでして、「サンダーは安い物でいいや!」と思って購入しました。それが期待以上に良かったのでレビューしておきます。

間違いなく、昨年買って良かった電動工具ナンバーワンです!

おすすめポイントは以下の通り。

ポイント①: 手のひらサイズで使いやすい
ポイント②: 軽い力で使えるから女性でもOK
ポイント③: 六段階調節で初心者でも扱いやすい
ポイント④: 集塵機能で片付けが楽
ポイント⑤: 速く仕上がる
ポイント⑥: めっちゃ滑らか!
ポイント⑦: 均一な仕上がり!

こんにちは。DIYブロガーよーやんです。
コロナ禍にDIYやハマり、工具も増えてきました。

この記事を読んでいただければ、Amazonで激安のWORKPRO電動サンダーのメリット・デメリットが分かりますよ。


 

※最新モデルです。

[PR] 

 

 

WORKPROの電動サンダーはコスパ最高だった

今までは紙やすりを使っていましたが、効率と仕上がりを考えて電動サンダーを購入することにしました。

とはいえ、「サンダーは安いものでいっか!」という軽い考えで、Amazonで激安のWORKPRO電動サンダーを購入しました。

いつもは、マキタやハイコーキの電動購入を買っていますが、電動サンダーは安いものを選択。

これが、期待以上に良かったですよ!

使い勝手が良いですし、仕上がりもきれいです。

DIY向けの電動サンダーを探しているなら、WORKPRO電動サンダーがおすすめです。


 

※最新モデルです。

[PR] 

 

 

WORKPRO電動サンダーのおすすめポイント

WORKPRO電動サンダーは、使いやすいので女性やDIY初心者にもおすすめです。

7つのおすすめポイントを紹介していきます。

 

ポイント①: 手のひらサイズで使いやすい

手のひらサイズで使いやすいです。

片手で握れて、作業がしやすい!

サンダーが丸みを帯びていて、全体を自然に握ることができます。

サンダーが手の中に収まる感覚なので、思い通りに作業できますよ。

 

ポイント②: 軽い力で使えるから女性でもOK

あまり力が要らないので、女性でも作業しやすいですよ。

かるく当てていくだけで、スルスルと削れていく感覚ですね。

小さめの材料でも、大き目の材料でも、軽い力でスルスル削れてくれるので楽ちん。

紙やすりでやってた時は大変だったな~

 

ポイント③: 六段階調節で初心者でも扱いやすい

パワーは六段階で調節できるので初心者でも扱いやすいです。

使いこなすのに、高い技術は要らないです。

工具のパワーがありすぎて削れすぎることはないです。

逆に、パワーが足りなくて作業が進まないということもないですね。

6段階で回転量を調節すれば、手の力を加減する必要もないので、熟練の技がなくても大丈夫です。

 

ポイント④: 集塵機能で片付けが楽

集塵ボックスがあるので、後片付けも楽です。

吸い取ってくれるわけではありませんが、後ろに取り付ける集塵ボックスに木くずが溜まってくれます。

 

ポイント⑤: 速く仕上がる

なんといっても、作業が速くなり、めちゃくちゃ楽になりました。

木材をカットした後の面取り、木材表面を滑らかに仕上げるのも速いです。そして、疲れません!

紙やすりでの作業には戻れませんね。

 

ポイント⑥: めっちゃ滑らか!

 

大事のなのは仕上がりですね!ちゃんと滑らかに、スルスルに仕上がって気持ちいいです。

安物の合板も滑らかに仕上がりました。今までは、粗めの材料は避けていましたが、材料の幅が広がりました。

安い材料でもきれい仕上がるので、コスパ的にも良いですよ!

 

ポイント⑦: 均一な仕上がり!

均一に仕上がるので、一段レベルが上がったどいう実感があります。

もちろん、手作業の良さもありますが、表面滑らか、角が均一に仕上がると既製品のような良さがあります。

激安のサンダーで、ここまでレベルが上がるならコスパ最高です。

 

 

WORKPROの電動サンダーのデメリット

WORKPRO電動サンダーのリアルなデメリットも紹介しておきます。

デメリットも分かっていた方が安心ですね。

 

デメリット①: 音はうるさい

一番のデメリットは、音がうるさいことです。マルノコや電動ジグソーと同じくらいの騒音かと思います。

近所迷惑にならないように注意しましょう。

とはいえ、神経質なご近所さんじゃなければ問題ないレベルかと。

「工事の人でも来てるのかな?」と思うレベルですね。

 

デメリット②: 腕がだるくなる

作業に力は要らないですが、作業後に腕がだるくなります。ずっと振動を受けているので、地味に腕がだるくなりますので。

とはいえ、少しすれば治るので気になりませんけどね。

 

デメリット③: 木くずが舞う

集塵ボックスがあるとはいえ、木くずは舞い上がります。細かい粉が舞うので、すべて回収することは不可能です。

僕は、室内でも作業しますが長時間になるときは、外で作業するようにしています。

短時間なら室内で使うこともありますが、基本的には庭やベランダで作業するのがおすすめです。

 

デメリット④: 集塵ボックスが取り付けにくい

集塵ボックスは、差し込むだけなので簡単に取り付けられますが、「取り付けにくい」というレビューもありますね。

差し込む向きをちゃんと見れば簡単なので、丁寧に取り付けてみましょう。

 

デメリット⑤: 有線なのでコンセントが必要

有線なので、コンセントが必要です。5000円以下なので、ここは我慢ポイントですかね。

延長コードも使えば問題ないかと。

ぼくも、延長コードを繋いでベランダで作業することが多いです。

 

 

WORKPRO電動サンダーの仕組み

底面にパッドを装着し、モーターが動作することで研磨していくランダムサンダーです。平面や木材の角、曲面も研磨可能です。

回転すると同時に振動しながら研磨するため、協力に研磨できます。

サンディングペーパーはマジックテープで取り付けるので簡単です。ペーパ ーの穴が取り付け面の 穴に合わせて、軽く押 し付け装着します。

 

あとは回転数を六段階調節してスイッチを入れるだけです。

買ってすぐに作業できるのもうれしいですね。

 

 

いろんな作品の出来栄えが良くなりました!

電動サンダーを使うと作品の出来栄えが格段に良くなります!そして、紙やすりで作業するよりも楽ちんです。

ベランダデッキの木材もサンダーで仕上げて滑らかになりました。

素足で歩いても気持ちいです!

 

最近では、安い合板をサンダーで滑らかにして、HIコンロ台を作りました。

 

今回は安い電動サンダーで十分かと思って購入しました。

そんな軽い気持ちで買ったWORKPRO電動サンダーが使いやすかったです!

インパクトドライバーなどはマキタやハイコーキがおすすめですが、サンダーは安物でも十分ですね。


 

※最新モデルです。

[PR] 

 

 

まとめ

Amazonで買った電動サンダーがコスパ最高でした。

WORKPRO電動サンダーは5000円以下で買えて、DIYの作業には十分すぎる性能です。

初心者、女性でも使いこなせるのでおすすめしたい!


 

※最新モデルです。

[PR] 

-工具, DIY
-,