【簡単】もしもアフィリエイト「どこでもリンク」の貼り方

もしもアフィリエイトのどこでもリンクの使い方を知りたい。
好きなページへをリンク広告を作りたい。
物販広告の収益を伸ばしたい。

もしもアフィリエイトのどこでもリンクを使うと、任意のページへのリンク広告を作れます。

例えば、Amazonの検索結果のページのへのリンクを広告にできます。

以下のリンクが、どこでもリンクになっています。

2-3万円台のノートパソコンを見てみる＞＞

クリックすると以下のページに飛びます。

手順は以下の通り。

こんにちは。薬剤師ブロガーよーやんです。副業ブログで稼いでいます。 

この記事を読んでいただければ、「どこでもリンク」を使いこなせますよ。

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もしもアフィリエイトの「どこでもリンク」の作り方

さっそく「どこでもリンク」を作りましょう。

「どこでもリンク」を使える企業は以下の通り。

手順は以下の通り。

ステップ①：「どこでもリンク」対応の広告を選ぶ

提携中プロモーションから、「どこでもリンク」に対応している企業を選びましょう。

例えば、Amazonは「どこでもリンク」に対応しています。「どこでもリンク」をクリックしましょう。

✔「リンク先URL」と「リンクテキスト」を入力

「どこでもリンク」作成画面です。これから、「リンク先URL」と「リンクテキスト」を入力します。

ステップ②：リンク先URLを選ぶ

リンク先のURLをコピーしましょう。

例えば、Amazonで「2－3万円台ノートパソコン」の検索ページURLをコピーします。

ステップ③：ソースを作る

コピーしたURLを貼り付けましょう。

ステップ④：ソースを貼り付ける

コピーしたソースをWordPressの投稿画面に貼り付けます。

テキストモードにして貼り付ければOKです。

これで以下のテキスト広告が完成しました。

2-3万円台のノートパソコンを見てみる＞＞

次は画像の「どこでもリンク」の作り方を見ていきましょう。

「どこでもリンク」の作り方【画像編】

画像を「どこでもリンク」にすることも可能です。

例えば、レンタルサーバーのConoHa WINGは画像の「どこでもリンク」にも対応しています。

以下の画像を広告にしてみましょう。

手順は以下の通り。

ステップ①：「どこでもリンク」対応の広告を選ぶ

提携中プロモーションから、「どこでもリンク」に対応している企業を選びましょう。

ここは、上記と同じ手順です。「どこでもリンク」をクリックしましょう。

ステップ②：画像リンクを選択

「どこでもリンク」作成画面で、画像リンクを選択します。

ステップ③：画像アドレスをコピー

広告に利用する画像アドレスをコピーします。

今回は、既に記事で使っている画像を広告にします。画像を右クリックして「画像アドレスをコピー」を選びます。

ステップ④：リンク先URLを選ぶ

リンク先のURLもコピーしましょう。

ステップ⑤：ソースを作る

コピーしたURLを貼り付けましょう。

ステップ⑥：ソースを貼り付ける

コピーしたソースをWordPressの投稿画面に貼り付けます。

元々の画像を削除して、ソースを貼り付ければOKです。

これで以下の画像が広告になりました。

「どこでもリンク」のメリット

「どこでもリンク」をうまく使えば収益がアップします。

商品ページだけでなく、検索ページへのリンクやレビューページへのリンクなどを作ってみましょう。

✔ 検索ページへのリンクを作れる

検索ページへのリンクを作ってみましょう。

この記事では、「2－3万円台のノートパソコン」を例にしました。

購入するパソコンを絞り込めていないユーザーも取り込めますね。

✔ レビューページへのリンクを作れる

レビューページへのリンクも広告にできます。

購入する前に、レビューをチェックしたい人のクリックを狙えます。

✔ テキストを自由に変えられる

どこでもリンクは、テキストが自由です。

クリックを見込めるテキストの例は以下の通り。

「購入する」などよりハードルの低い言葉がおすすめです。

無料で作ってみよう！

さっそく「どこでもリンク」を作ってみましょう。

もしもアフィリエイトの登録は無料。

僕も初めての収益発生は「もしもアフィリエイト」でした。

初心者でも稼ぎやすいのですぐに始めましょう。

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まとめ

「どこでもリンク」を使って収益を上げましょう。

手順は以下の通り。

画像広告も「どこでもリンク」にできます。

「どこでもリンク」は初心者でも稼ぎやすいので試してみましょう。

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