家具

【賃貸でもOK】窓用エアコンを「立ち上がりなし」の窓に取り付けた

賃貸の部屋に窓用エアコンを取り付けたい。
「立ち上がりがない窓」に取り付ける方法は?
原状回復できるように取り付けたい。

賃貸アパートの立ち上がりなしの窓に窓用エアコンを取り付けました。通常は取り付けできない窓ですが、ひと工夫で取り付けできました。

サッシや壁を傷つけずにしっかり取り付けたので、やり方を紹介します。

 

こんにちは。DIYブロガーのよーやんです。
賃貸でも出来るDIYネタを発信しています。

この記事を読んでいただくと、窓用エアコンを取り付けるコツが分かりますよ。

 

 

窓用エアコンは賃貸の立ち上がりなしの窓でもOK

窓用エアコンは、窓の立ち上がり部分に固定します。とはいえ、「立ち上がり」がなくてもOKです。窓枠に穴を開けずに取り付けられるので、賃貸でも大丈夫です。

 

購入したウインドエアコン

今回購入したのはコイズミのウインドエアコンKAW-1612です。

実は3年前にも、同じ型の窓用エアコンを購入しました。3年間快適に使えているので、今回もコイズミのエアコンを購入することにしました。

3万円ほどで購入できて、もちろん工賃もかからないのでコスパが良いですね。

ちなみに、3年前にも「立ち上がりなし」の窓に設置しているので慣れたものです。


 

付属の金具を取り付ければOK

コイズミの窓用エアコンには、「立ち上がりなし」の窓に設置するための金具が付属しています。

L字の金具になっています。このL字金具が、窓枠の「立ち上がりになってくれます。

 

窓枠には穴を開けくてOK

とはいえ、賃貸ではL字金具の設置で穴を開けたくないですね。

そこで、既存のサッシのネジ穴を利用します。サッシのビスを抜いて、そこにL字金具を取り付けることで解決です。

これで、穴を開けることなく窓用エアコンを取り付けられますよ。

 

ただし、サッシのネジ部分と、L字金具のネジ穴の位置が合わないとダメですね。

それで、今回はL字金具に鉄鋼用ビットを使ってインパクトドライバで穴を開けました。

以下に詳しい手順を解説していきます。

 

 

   

窓用エアコンを取り付ける手順

窓用エアコンの取り付け手順は以下の通りです。

手順①: L字金具に穴を開ける
手順②: 金具を取り付ける
手順③: エアコンの枠を取り付ける
手順④: エアコンをはめ込む

 

手順①: L字金具に穴を開ける

窓に「立ち上がり」がないので、付属のL字金具を取り付けます。

サッシのネジ穴を利用しますが、L字金具の穴の位置が合いませんでしたので、間隔を合わせてL字金具に穴を開けていきます。

 

サッシのネジ穴に合わせて印を付けました。

 

印を付けた部分に穴を開けていきます。

 

必要なのは、インパクトドライバと金属用ビットです。



 

手順②: L字金具を取り付ける

L字金具をサッシに取り付けていきます。

サッシのネジを抜いてから取り付けます。

 

サッシのネジ穴に、L字金具を取り付けます。もともとのビスよりも長めのビスでしっかり固定していきます。

 

窓の上部も同じようにL字金具を取り付けました。これで、窓枠の「立ち上がり部分」ができました。

 

手順③: エアコンの枠を取り付ける

エアコンの枠を窓に取り付けます。L字金具に付属のビスを締め付けていきます。

 

ちなみに、四隅にスポンジを付けておくと隙間を防げます。

 

これで、枠の取り付け完了です。

 

 

手順④: エアコンをはめ込む

後はエアコンをはめ込んでいくだけです。

エアコンを載せて、下部をひっかけるようにします。

 

それから、上部を押して固定レバーにひっかけて、ビスを締め付けて完了です。

 

 

賃貸に窓用エアコンがおすすめの理由

今回は、子供部屋にエアコンを取り付けました。賃貸の個室には窓用エアコンはおすすめですね。

なぜなら、コスパが良いから。取り付けにも、取り外しにも工賃がかかりません。

 

理由①: 価格が安い

価格は3万円ほどと、かなり安かったです。

通常のエアコンなら、取り付け費用も込で10万円くらいかかるところ。今回の窓用エアコンは3万円で済みましたよ。

個室に使用するにはコスパが良いかと思います。


 

理由②: 取り付け費用が掛からない

自分で取り付けるので、工賃は無料です。

通常のエアコンなら、販売店に取り付けも依頼するのが一般的。

でも、窓用エアコンなら自分で取り付けられます。今回は、「窓の立ち上がり」が窓なので手間がかかりましたが、「立ち上がり」がある窓ならもっと簡単ですよ。

 

理由③: 引っ越すときにも取り外し費用が掛からない

賃貸の場合は、いずれ取り外すことになりますよね。窓用エアコンなら取り外す費用も掛かりません。

取り付けと反対の作業をするだけなので簡単です。

 

理由④: 原状回復も可能

「立ち上がり」がない窓でも、今回のやり方なら傷つけずに原状回復できます。

エアコンを取り外してから、L字金具を取り外します。それから、もともとあったビスを締め直せばOKです。

賃貸の、「立ち上がり」がない窓でも設置できることが分かっていただけたかと思います。

 

 

   

窓用エアコンで夏を乗り切ろう

賃貸で、窓用エアコンが取り付けられるか悩んでいた方も心配いらないりません。

今回のやり方なら大抵の窓に設置できます。

しかも、窓用エアコンはコスパが最高です。通常のエアコンだと、工賃込みで10万円ほどするところが、3万円程度で済みますよ。

あなたも、ぜひ窓用エアコンで部屋を快適にしてみて下さい。

 

 

まとめ

窓用エアコンは、コスパも良く、原状回復も簡単です。「立ち上がり」がない窓でも、ちゃんと取り付けられますよ。

あきらめていた部屋にエアコンが入ると、夏が快適になります。

賃貸の部屋で、エアコンの取り付けに迷っていた方は、ぜひ設置してみてください。


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