こんな方向けの記事です。
・楽天の商品広告で稼ぎたい。
・もしもアフィリエイトで提携する手順を知りたい。
・メリット、デメリットも知りたい。
もしもアフィリエイト経由での楽天と提携するのは簡単です。
記事の内容は以下の通りです。
ポイント
・もしもアフィリエイトで楽天商品広告を作る方法
・「もしもアフィリエイト×楽天」のデメリット
・「もしもアフィリエイト×楽天」のメリット
副業ブログでで稼いでいます。
もしもアフィリエイトを使って、楽天やAmazonの商品を紹介しています。
この記事を読んでいただければ、「もしもアフィリエイト×楽天」で稼ぐ方法が分かりますよ。
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【簡単】もしもアフィリエイトで楽天商品広告を作る方法
もしもアフィリエイトで楽天商品広告を作るのは簡単です。
以下の3ステップで、簡単に商品広告が作れます。
手順①: 「もしもアフィリエイト」に登録する
手順②: 「楽天」と提携する
手順③: 商品リンクを取得する
手順①: 「もしもアフィリエイト」に登録する
無料で「もしもアフィリエイト」に登録しましょう。
以下の3ステップで登録できます。
ステップ①:メールアドレス登録
ステップ②:ID、パスワード登録
ステップ③:ユーザー情報登録
手順②: 「楽天」と提携する
「楽天市場の商品購入/楽天株式会社」と提携しましょう。
「一括提携申請」をクリックしましょう。
手順③: 商品リンクを取得する
「プロ―モーション検索」>「提携中プロモーション」と進みましょう。
楽天の商品リンクを取得しましょう。
「商品リンク」をクリックします。
商品を検索します。
ソースが表示されるのでコピーしましょう。
ブログの投稿画面を「テキストモード」に切り替えて、コピーしたソースを貼り付けます。
これで、以下の広告が出来上がりました。
「もしもアフィリエイト×楽天」のデメリット
デメリットは、楽天との直接提携での特典が受けられないことです。
楽天アフィリエイト独自のキャンペーンが定期的にあります。
「初めての成果発生で500ポイント」のようなキャンペーンがあります。
もしもアフィリエイト経由だと、楽天のキャンペーンを受けられないというデメリットがあります。
楽天アフィリエイト:直接提携のメリットはなくなった?
とはいえ、楽天の特典はショボくなってきています。
例えば、以下の特典は廃止になりました。
・高料率商品が廃止になった。
・ランクが廃止になった。
✔高料率商品が廃止になった
楽天との直接提携の場合は、同じ商品でも楽天の中の店舗によって利益率が変わることがありました。
高料率の店舗を選ぶと、50%の利益率なんでこともありました。
今は、どの店舗で購入されても利益率は同じです。
✔ランクが廃止になった。
以前は、売り上げが伸びるとランクが上がり利益率が上がりました。
売上に応じて5段階のランクが決まり、利益率が変わりました。
現在はランク制度が廃止されたので、売上が伸びても利益率は変わりません。
※結構、古い情報を載せているサイトがあるので注意しましょう。
「もしもアフィリエイト×楽天」のメリット
もしもアフィリエイトで楽天と提携するメリットは以下の通りです。
ポイント
① 好きな場所にリンクを貼れる:「どこでもリンク」
② 取りこぼしを減らせる:かんたんリンク
③ ユーザーに合わせた広告:「ウィジェット」
④ 利益率は直接提携と同じ
⑤ 現金で報酬が受け取れる
① 好きな場所にリンクを貼れる:「どこでもリンク」
「どこでもリンク」は、”どこでも”好きなURLへのリンクを貼れる機能です。
トップページだけではなく、商品ページや検索結果ページなど、どのページに対してもリンクを貼ることができます。
例えば、以下のリンクはレビューページへのリンクになっています。
② 取りこぼしを減らせる:かんたんリンク
かんたんリンクは以下のような広告です。
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Amazon、楽天、Yahoo!のリンクが横並びになります。
楽天ユーザーなら楽天のリンクから、AmazonユーザーならAmazonのリンクから購入できます。
ユーザーが利用しているサイトから購入できるので便利ですね。
③ ユーザーに合わせた広告:「ウィジェット」
楽天モーションウィジェット(もしも版)はあなたのブログに訪れたユーザにあわせて最適な商品を表示します。
以下のような広告を表示できます。
ユーザーに合わせた広告なので成約率があがります。
④ 利益率は直接提携と同じ
もしもアフィリエイト経由の利益率は以下の通りです。
直接提携の利益率は以下の通りです。
”本家”楽天アフィリエイトでも、もしもアフィリエイト経由でも利益率は同じです。
利益率が同じなので、便利ツールが揃ったもしもアフィリエイトがおすすめです。
(参考)2019年以前は直接提携がお得だった
以前は、もしもアフィリエイトでの提携は一律1%だったので、直接提携の方がお得でした。
2019年に利益率が同じになったので、今は「もしもアフィリエイト」で提携すればOKです。
⑤ 現金で報酬が受け取れる
もしもアフィリエイト経由なら、報酬を現金で受け取れます。
1円から現金で受け取れますよ。(住信SBIネット銀行利用)
楽天と直接提携だと、基本的に楽天キャッシュ(電子マネー)での受け取りです。
※ちなみに、直接提携でも3か月連続で月間5,000円になると現金で受け取れます。
まとめ
もしもアフィリエイトで楽天商品広告を作る方法は簡単です。
以下の3ステップで楽天の商品広告が出来上がります。
手順①: 「もしもアフィリエイト」に登録する
手順②: 「楽天」と提携する
手順③: 商品リンクを取得する
すぐに楽天の広告を貼ってみましょう。
「どこでもリンク」、「かんたんリンク」、「ウィジェット」などを使うと成果が出やすいので試してみましょう。
とくに、おすすめは「かんたんリンク」です。
✔試してみましょう!
あなたも稼げるかどうか試してみませんか?
ブログで稼ぐには、”PDCAサイクル”を回すのが必須です。
つまり、計画→実行→評価→改善を繰り返して収益を伸ばしていきます。
「Amazonからの方が売れやすい」、「楽天の方が売れやすい」など、サイトによって傾向があります。
ちなみに、このサイトはAmazonの方が売れやすいという傾向があります。
「かんたんリンク」を貼ると検証しやすいので、今すぐ試してみましょう。
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