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ホームセンターの12mm合板でおしゃれな本棚を作りました。
コスパも良く、半日で完成したので工程を紹介します。
本業は薬剤師ですが、趣味でいろんな物をDIYしています。
ホームセンターの12mm合板で本棚を自作
正月休みに、久しぶりにDIYをやることに。妻のリクエストで、腰くらいの高さで幅広の本棚を作ることになりました。
コスパの良い木材を探しにホームセンターをぶらぶらしていたら、安い合板が目に留まりました。合板は、上部だし、断面がおしゃれに仕上がりますよね。
12mmの合板を購入して、ホームセンターの工作室でカット。自宅に戻って、組み立てていきました。
出来上がったのはこちら。丈夫でおしゃれな本棚が出来ました。昼頃から作り始めて、夕方には完成していました。
詳しい手順を紹介していきます。
12mm合板で本棚を自作した手順

今回の本棚は、幅が120センチ、高さが80センチ、奥行25センチの本棚です。ちょうど出窓の下に収まるサイズ。
真ん中に仕切りを付けて、左側は妻のスペースで、右側は僕のスペースです。
それぞれの本や小物のサイズに合わせて、棚の高さを設定します。
手順①: 合板をカット

ホームセンターの工作室を利用して木材をカットしました。
有難いことに、木材を購入すれば無料で使い放題の工作室です。大きな電動のこぎりがあるので、あっという間にカットしていけます。

カットした木材は以下の通り。
横板(上下):120センチ×25センチ(2枚)
縦板:85.5センチ×25センチ(3枚)
棚板:58センチ×25センチ(4枚)
※初心者向けにセンチ表記しています。
手作業では大変ですが、ホームセンターの工作室を使うと本当に便利です。
工具も持っていますが、便利なものは活用しています。
手順②: やすり掛け

自宅に戻り、組み立て作業に入ります。木材の角をやすり掛けしていきます。
サンダーも持っていますが、このくらいの作業なら紙やすりで作業する方が早いです。
あまり、こだわりすぎずにテキパキやっていきました。手作業の安い掛けは手作り感が出るので、おしゃれに仕上がるのが好きです。
手順③: 縦板と天板を固定
まずは、横板と縦板を固定していきます。
直角に固定するには、コーナークランプが便利です。木工ボンドを塗り、コーナークランプで直角を決めます。

それから、下穴を開けてからビスを入れていきましょう。このひと手間で、きれいな直角固定ができます。
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手順④: 一枚目の棚板→真ん中の縦板→上部の天板の順にを固定

賛否あるかもですが、一枚目の棚板を設置しつつ、真ん中の縦板を固定してしまいます。
この順序で、棚の骨格が決めてしまう感じです。
随時、水平器で、棚の水平、縦板の垂直を確認しつつ作業しています。
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ここで上部の天板を固定しました。
やはり、水平器でチェックしつつ丁寧に固定していきました。

手順⑤: 棚板の固定

それぞれの棚板を固定していきます。
棚板の固定には、I字金具を活用しました。
水平器でチェックしながら、I字金具を微調節していくと、きれいに仕上がります。

DIYで作るときには、細かく設計してもミスが出るものです。
日曜で大工レベルでは、細かく設計するよりも、水平器な金具などをうまく使っていく方がうまくいくと思いますよ。
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手順⑥:天板に水性ウレタンニスを塗る
天板は、飲み物を置くこともあるので、水性ウレタンニスを塗ることにしました。
まず、天板をやすり掛けします。400番のやすりをかけましょう。

水性ウレタンニスを塗っていきます。30分ほど乾燥させてから2度塗りしました。

手順⑦:棚板などは蜜蝋ワックスを塗りました
天板以外の部分は蜜蝋ワックスを塗りました。
蜜蝋ワックスは自然素材で、木目を生かしたきれいな仕上がりになりますよ。
ウエス(布切れ)に取って刷り込んでいくだけなので簡単です。

以下は、右側だけを蜜蝋ワックスで塗った状態です。木目がきれいに出ていますよね。

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簡単に作るコツ
ここで、改めて今回のDIYのコツを紹介します。
初心者でも、おしゃれな棚を作れますよ!
①ホームセンターでカットする
カットはホームセンターの工作室が便利です。
特に、大型の電動のこぎりは、木材をセットしてボタンを押すだけ。
ホームセンターに工作室がない場合でも、店員さんにカットしてもらえるお店も結構あります。
その場合は、メモ用紙に寸法などを書いてカットしてもらいましょう。
②便利工具を駆使する
便利な道具を駆使しましょう。
初心者は、経験不足を道具でカバーしていきましょう。
今回は、コーナークランプ、水平器などが活躍しました。
コーナークランプ
木材同士を直角に固定するのに便利です。
直角部分がきれいに仕上がると、出来栄えがかなりレベルアップします。
でも、大工さんが使うさしがねなどの基本的な道具だけでは、初心者には厳しいです。
そこで、コーナークランプでしっかり固定しましょう。
あと、コーナークランプで固定する時に、木工用ボンドで接着すれば、しっかりと仮止めできます。
その状態で、下穴をあけて、ビス止めすると、きれいに固定できますよ。
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水平器
水平器は、水平方向と垂直方向の確認ができます。(45%方向なども確認できます。)
初心者は、寸法通りに作ろうとしても、どうしても誤差が出て、歪んでしまうことがあります。
そこで、水平器で微調整することで、微妙な歪みが解消できます。
寸法にこだわるよりも、その都度、水平を確認するのも良いですよ!
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ぴったりな金具を見つける
金具を上手に使うのもおすすめです。
とはいえ、ホームセンターに行くと金具の多さに圧倒されます。
そこで、僕が多用している金具を紹介します。
以下のI字金具は、DIYで家具を作るときにちょうど良いです。
DIYで使用する1~3センチ程度の厚みの木材や、1×4材、2×4材などにちょうど良いかと。
とはいえ、その都度、作成するものに合うかをチェックしてみて下さい。
水性ウレタンニス
初心者でも扱いやすいです。水性だと有害物質も入っていません。
刷毛で簡単に塗って乾かすだけです。
蜜蠟ワックス
自然素材でおすすめです。
ウエスで刷り込んでいくだけで簡単です。
味のある7仕上がりになります。
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合板で作る本棚はDIY初心者にもおすすめ

今回は、12mm合板で本棚を作りました。
12mm合板は、丈夫でコスパが良いので、初心者におすすめです。
出来栄えも、おしゃれな感じになります。
天板は水性ウレタンニスで塗装したので、コーヒーカップのあとが付く心配もないです。
まとめ
12mm合板で作る本棚はいかがだったでしょうか。
コスパが良く、おしゃれな本棚が出来ました。
大きめの本棚ができて、部屋が片付き、部屋の雰囲気も良くなりました。
合板などで本棚を作る参考になればうれしいです。