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【Nゲージ】ジオラマの山の作り方3ステップー山里の風景が出来てきた!

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ジオラマの山の作り方を知りたい。岩山の作り方は?樹木を生やす方法は?

鉄道模型ジオラマの山が良い感じになってきたので、作り方をまとめておきます。「木ばっかりじゃつまらない」と思い、岩山や崖などで変化を付けて、こんなかんじになっています。

山の作り方は以下の通り。

ステップ①:地形を作る
ステップ②:地面を整える
ステップ③:樹木を生やす

振り返ってみると上記の手順になりました。

とはいえ、多少間違えてもリカバリーできるのがジオラマの良い所なので、あなたもチャレンジしてみてください。

 

こんにちは。DIYブロガーよーやんです。
実家に眠っていたNゲージを発見してから、すっかり鉄道模型ジオラマにハマりました。

この記事を読めば、ジオラマの山づくりのヒントが見つかりますよ。



 

 

山里の風景が出来てきました

徐々に山の風景が出来てきました。試行錯誤しながらでも良い感じになってくるものです。

ジオラマ制作は、失敗してもリカバリーしていけます。例えば、色が微妙なら重ね塗りすればOKです。草の表現が微妙なら、上からかぶせていっても大丈夫です。

むしろ、重ね塗りしていく方がリアルになります。実物の風景も、地層が重なり、土や草が重なり、折り重なって美しい景色が出来ていくものですね。

ジオラマも諦めずに続けてたら、だんだん良くなってきました。

 

 

   

山の作り方-3ステップ

実際の制作工程を振り返りつつ、ジオラマで山を作る方法を紹介していきます。

山の作り方は以下の通りです。

ステップ①:地形を作る
ステップ②:地面を整える
ステップ③:樹木を生やす

実際にやってみた方法なので参考になるかと。

 

ステップ①: 地形を作る

 

地形を作る方法はいくつかありますが、定番のスタイロフォームを使ったやり方にしました。

地形の作り方について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

参考記事
ジオラマで地形を作る4つの方法-おすすめはスタイロフォーム

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スタイロフォームで地形を作る

スタイロフォームをカットして積み重ねていきます。発泡スチロール用ボンドか、木工ボンドで固定していきます。ぼくは、扱いやすい木工用ボンドを使っており、1日たてばしっかり接着されています。

スタイロフォームで大まかな形が出来たら、カッターでカットしていきます。僕は、これまで普通のカッターを使ってきましたが、発泡スチロール用カッターの方が安全で楽にカットできるのでおすすめです。


 

(参考)トンネルを作る

鉄道模型ジオラマで山を作るなら、トンネルも作りたいですよね。山を作る際に、トンネルポータルを設置して線路を設置しておきましょう。

トンネルポータルは以下のような商品を使えばOKです。


 

ちなみに、ぼくはトンネルポータルも自作しました。好きなデザインのトンネルを作りたい方は参考にどうぞ。

参考記事
100均のスチレンボードで複線トンネルポータルを作ってみた

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ステップ②: 地面を整える

大まかな地形が出来たら、地面を整えていきましょう。紙粘土やシーナリープラスターで表面を整えていきます。
そのあとで、岩や土、草を表現していきます。

 

紙粘土やシーナリープラスターで調整

紙粘土やシーナリープラスターで地面を整えていきます。紙粘土は百円ショップの商品でOKです。シーナリープラスターは模型専用の石膏パウダーです。

僕の場合、最初は紙粘土が安いから良いかと思い多用していました。山肌の部分は、紙粘土の上から薄めの肌色や茶色を重ね塗りしていくとリアルになりました。

結果的に山肌は紙粘土で整えて、崖の辺りや線路周辺はシーナリープラスターを使用しました。

シーナリープラスターは、少ない量で簡単に広い面積をカバーできるのでおすすめです。水で薄めてから筆で塗っていきます。これだけでもリアルですが、灰色などを塗っていくとよりリアルです。


 

岩場を表現する

山の岩場の部分は、土台のスタイロフォームをそのまま生かしています。

カッターでスタイロフォーム傷をつけ、その上からアクリル絵の具を塗っていけば岩場が表現できます。

 

土や草を表現する

土や草木の表現には、ジオラマパウダーを利用します。下地として、紙粘土やシーナリープラスターの上に絵の具を塗っていきます。上の画像は色のチョイスを失敗しました。この時は絵の具の色が濃すぎたので、あとから薄い色を重ねていきました。地面の塗装は、薄めの茶色や肌色を重ね塗りしていくのが良さそうですね。

その上に水で2倍に薄めた木工ボンドを塗り、黄土色のジオラマパウダーを茶こしを使って振りかけます。茶色のパウダーで一気にリアルさが増します。



草も、緑色のパウダーを撒けばOK。ここでも失敗しましたが、土のパウダーの前に草のパウダーをのせてしまいました。とはいえ、その上から茶色のパウダーを振りかけても問題なしでした。ジオラマはリカバリーできるのが良いですね。

緑のパウダーは以下の商品を使いました。カラーバリエーションがあるので、薄い緑と濃い緑を混ぜて使うのがおすすめです。よりリアルに仕上がりますよ。


 

ステップ③: 樹木を生やす

樹木はAmazonで購入できますが、百円ショップの素材で自作しました。乾燥したコケを使いましたが、自然の素材なのでリアルにできました。

 

百均のコケを利用する

使ったのは、ダイソーのグリーンモスという商品です。かなりの量の乾燥したコケが入っています。

グリーンモスをハサミで細かくしていきます。

 

山の表面にボンド水を塗ってからグリーンモスをくっつけていきます。

 

頂上付近にはグリーンモスで樹木を表現。細かくしたグリーンモスを木の形に成形しながらボンド水をしみ込ませていきます。手でこねるような感じで、なんとなく木の形にします。

 

最後に、ボンドで山に取り付ければOKです。山頂付近の樹木が表現できます。

 

けっこう山らしくなってきましたね。頂上付近は遠くの景色なので、樹木の幹は省略してOKです。

 

樹木を作る

さらに、山に樹木を取り付けていきます。

今回は、竹串とスポンジ、グリーンモスで樹木を自作して取り付けていきました。

 

樹木を取り付ける部分に穴を開けます。

 

ボンドで樹木を設置していきます。

 

近くの景色には幹のある樹木を生やして、遠近感を出してみました。

 

僕は節約して樹木も自作していますが、なかなか大変です。すぐに樹木を生やしたい方は、市販のジオラマ用樹木を使いましょう。


 

 

情景が出来ていくのは楽しい

 

徐々に山の情景が出来てきました。

すぐには完成しませんが、すこしずつ景色が変わっていくのが楽しいですね。次にどんな情景を作るか考えているのが一番楽しかったりします。

樹木を作ったりして細かい部分が出来てくるとリアルさが増してきます。ひと段落したところで列車を走行させてみるのが至福の時ですね。

 

 

   

まとめ

ジオラマの山の情景を作りました。

作り方は以下の3ステップなので、あなたも是非チャレンジしてみてください。

ステップ①:地形を作る
ステップ②:地面を整える
ステップ③:樹木を生やす

 

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