グリーンハウスのモニターアームおすすめ5選【選び方のポイント7つ】

安くてしっかりしたモニターアームを買いたい。
グリーンハウスのモニターアームはどうなの？
おすすめのモニターアームは？

グリーンハウスはお手頃価格でPC関連やオーディオ関連機器を扱う安心メーカーです。

そんなグリーンハウスのおすすめモニターアームの選び方のポイントは以下の通りです。

上記のポイントを押さえて選べば、モニタアーム選びで失敗なしです。

こんにちは。薬剤師ブロガーよーやんです。
実際にグリーンハウスのモニタアームを使っています。

この記事を読んでいただければ、グリーンハウスのモニターアームの選び方が分かりますよ。

グリーンハウスおすすめモニターアーム5選

グリーンハウスのモニターアームは、お手頃価格で高性能と評判です。

その中でも人気のモニターアーム5選を紹介していきます。

① GH-GAMA1-RD4（参考価格：7,980円）

ガススプリング式ゲーミングモニターアーム

妥協したくない人は、こちらのモニターアームを選びましょう。

軽い力で微調節できるガススプリング式です。

4軸なので、自由自在に位置を調整できます。

② GH-AMEH1U-GY（参考価格：7,981円）

メカニカルスプリング式4軸モデル（USB3.0延長ポート付）

メカニカルスプリング式は、簡単に調節可能で、ガス抜けの心配がないので長持ちです。

こちらも4軸タイプで自由自在。

USBポートもプラスしたモデルです。

③ GH-AMCNU01（参考価格：5,250円）

コスパ最高のメカニカルスプリング式液晶ディスプレイ用アーム（USB延長ポート付き）

僕が使用しているのが、こちらのモデルです。

メカニカルスプリング式で4軸タイプなので自由自在です。

しかも約5000円とコスパ抜群です。

USBポートがついているのも便利です。

④ GH-AMCS01（参考価格：4,698円）

軽い力で自在に動くガススプリング式液晶ディスプレイ用アーム

ガススプリング式で4軸タイプなので自由自在です。

4000円台と抜群のコスパ。ガススプリング式でコスパの良いモニターアームなこちらで決まりです。

ブラックとホワイトから選べます。

⑤ GH-AMCL01（参考価格：7,629円）

最大36インチの大型ディスプレイに対応した、高耐荷重ガススプリング式ディスプレイ用アーム

高耐荷重ガススプリング式4軸タイプなので、大きなモニターも自由自在です。

耐荷重3kg〜12kg、17〜36インチディスプレイ対応しています。

グリーンハウスとは

グリーンハウスは、お手頃価格でPC関連やオーディオ関連機器を扱う安心メーカーです。

映像・オーディオ関連機器やキッチングッズをはじめとして、高性能な電子機器をお手頃価格で提供しているメーカーです。

その中でも、評判が良いがモニターアーム。グリーンハウスでモニターアームを選んでおけば失敗しにくいかと。

モニターアーム選びの7つのポイント

モニターアーム選びの6つのポイントを紹介します。

モニターアーム選びで失敗したくない方は参考にして下さい。

ポイント①： ガススプリング式：軽い力で微調整できる

ノートPCの上の位置にしたい。
動画を見る時は、少し離れた位置にしたい。

微調節することが多いなら、ガススプリング式にしましょう。

ガススプリング式なら、軽い力でモニターの位置を調節できます。

細かい作業をするので画面を近づけたいときも簡単です。

ポイント②： メカニカル式：ガス抜けの心配がないので長持ち

どうせ使うなら、長く使い続けたい。

メカニカルスプリング式は、経年使用によるガス抜けもないので、長期間の使用にも適しています。

取り付けるディスプレイの最低荷重の制限が無く、ガススプリング式には取り付けられなかった小型・軽量のディスプレイも使えます。

メカニカルスプリング式も、微調節可能です。

実際に僕が使っているモニターアームはメカニカルスプリング式ですが、毎日、いろんな位置に変えながら使っています。

なんと言っても長持ちするのがうれしいですね。

ポイント③： グランプ式：テーブルに挟んで固定

クランプ式は、テーブルに挟んでこていするオーソドックスなタイプです。

テーブルを傷つけることなくしっかり固定できます。

ポイント④： グロメット式：テーブルに穴を開けて固定

グロメット式は、テーブルに穴をあけて固定します。

しっかり固定できるので安心です。

とはいえ、デスクに穴を開けるのが難点ですね。

グリーンハウスのモニターアームは、クランプ式とグロメット式の両方に対応している商品がほとんどです。

ポイント⑤： 軸数で選ぶ：最大の4軸も出るなら自由自在

軸数は2軸～5軸までの商品があります。

軸数が多ければ、モニターの位置を微調節しやすくなります。

とはいえ、軸数が多くてもポールタイプになると調節しずらいので注意しましょう。

ポイント⑥：  ポールタイプはおすすめしない

ポールタイプは調節しずらいですし、時間と共にずり落ちてきます。

以下のようなポールタイプはおすすめしません.

ポイント⑦：規格をチェック

対応規格をチェックしましょう。つまり、取り付けるモニター背面のネジ穴と合致するかをチェックします。

大抵は以下のどちらかです。

VESA75は75mm間隔で4つのネジ穴です。同様に、VESA100は100mm間隔で4つのネジ穴になっています。

持っているモニターの規格を見てみましょう。

ぴったりのモニタアームを選ぼう

あなたのデスクにぴったりのモニターアームを選びましょう。

ガススプリング式かメカニカルスプリング式のモニターアームを選ぶと失敗にしにくいかと。

僕は4軸でメカニカルスプリング式のモニターアームを購入しました。
かなり快適に使えています。

GH-AMCNU01を購入しました

僕が購入したのは、上記の3番目のモニターアームです。

ポイントは以下の通り。

モニターを低い位置にすることもありますし、高い位置にすることもあります。

自由自在に調節して使えています。

しかも、長持ちする上にコスパも良いのが決め手でした。

まとめ

グリーンハウスのおすすめモニターアームの選び方のポイントは以下の通りです。

上記のポイントを押さえて選べば、モニタアーム選びで失敗なしです。