
簡単にできるワックスはある?
リンレイ濡れたままWAXなら簡単です。
洗車後に、車が濡れたままの状態でスプレーして拭き上げるだけです。
1本1000円以下なので、かなりコスパが良いです。
ガソリンスタンドの洗車機を使わなくなったので、節約にもなっていますよ!

本業は薬剤師ですが、趣味でいろんな物をDIYしています。
リンレイ濡れたままWAXは簡単
自分で車のWAXするのはめんどう」と思っていますか?
ぼくもそう思っていました。
でも、リンレイ濡れたままWAXなら簡単でして、乾拭きの前にスプレーするだけです。
本当に簡単ですが、手順を解説します。
手順①: 洗車する
まずは、普通に洗車しましょう!
うちの近所のガソリンスタンドでは200円でシャンプー洗車ができます。
その洗車代も節約して、手洗いしていますけどね。
手順②: 濡れたままの状態でスプレーする
洗車後は、濡れたままの状態で、リンレイ濡れたままWAXをスプレーしていくだけです。
濡れたままの状態でスプレーして、その後で乾拭きしましょう。
手順③: マイクロファイバークロスで乾拭き
仕上げに、マイクロファイバークロスで乾拭きましょう。
車の拭き上げには必ずマイクロファイバークロスを使いましょう。
普通の雑巾だと、車を傷つけちゃいますよ。
リンレイ濡れたままWAXで節約
リンレイ濡れたままWAXなら節約になります。
洗車機のWAXは高い
ガソリンスタンドのシャンプー洗車は500ほどかかりますね。とはいえ、ワックスまでやると安くても1000円くらいします。
これを毎月やると、年間1万2000円ですね。
リンレイ濡れたままWAXなら、この1万2000円を節約になります。
けっこう大きいです。
1本1000円以下で安い
リンレイ濡れたままWAXは1本1000円以下です。
これで半年くらいは使えます。
かなり節約になります。
時間も節約
リンレイ濡れたままWAXならスプレーしてから、普通にからぶきするだけです。
ワックスのための時間はスプレーする時間だけです。
しっかり水を弾く!
仕上がりもばっちりです!数日経っても、しっかり水を弾いてくれています。
リンレイ濡れたままWAXを1本買っておけば、手軽にWAXが出来て楽チンですよ。
さっそく1本買って置いて、次の洗車の時に試してみてください!
まとめ
リンレイ濡れたままWAXなら、簡単にワックスがかけられます。
乾拭きの前にスプレーするだけ。しかも、コスパも良く節約になりました!
あなたも、ぜひ試してみて下さい!